逸失利益 とは / しろくま法律事務所(大阪市北区の弁護士)

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逸失利益 とは

  • 後遺障害と等級認定

    ■後遺障害とはそもそも後遺障害がどういったことをさす言葉なのかについて、ここで整理しておきましょう。後遺障害とは、自賠法施行令に定められている一定の基準を満たすような後遺症として、認定されたものをさします。つまるところ、後遺障害とは、後遺症とイコールではなく、特別に認められる必要があるのです。自賠法とは、自動車損...

  • 過失割合

    ■過失割合とは交通事故における過失割合とは、各当事者にどれだけの過失があったのかを、9対1、8対2などの割合により表したものです。停車中の車への追突事故などのように、過失割合が10対0となる場合もあります。それぞれの過失を割合として表すことで、損害賠償額の算出を簡便にすることができるのです。 ■過失相殺とは過失割...

  • 後遺障害等級認定に納得いかない・認定されない場合

    ■後遺障害とは交通事故における後遺障害とは、交通事故の後遺症の中でも、自動車損害賠償保障法施行令に定められた1級から14級までの各等級に該当するほど重い後遺症であるとして認定を受けたものをさします。後遺症は、医師から今後治療を継続しても回復の見込みがないという症状固定の診断を下された症状をさしますが、等級認定を受...

  • 交通事故における逸失利益

    交通事故における逸失利益とは、その交通事故が起きていなければ得ていたであろう利益のことです。例えば、交通事故により後遺症を負った又は亡くなった場合、その方が受け取るはずだった収入のことをいいます。では、未成年や無職の方の場合は請求ができないのでしょうか。 結論としては、請求することが可能です。未成年であれば後遺症...

  • 支払督促など個人での債権回収を行うには

    ■支払督促とは裁判によらない債権回収の方法には、交渉等を行って任意に債権を回収するものと、支払督促があります。 支払督促とは、必要書類を準備して簡易裁判所に申し立て、債務名義を取得することにより、強制執行を行うという方法です。 ■支払督促の流れ支払督促を行う場合には、まず、債務者の住所を管轄する簡易裁判所で申し立...

  • 不動産トラブルとは

    ■不動産トラブルとは不動産トラブルとは土地や建物に関する法的紛争をいいます。よくある不動産トラブルとしては、売買や賃貸借等の契約関係に関わる紛争などがあります。例えば、購入した建物に傷がある、購入した土地の地盤に問題があるというような場合には、そのような建物の修理や、代金の減額を求めるという対処のほか、契約を解除...

  • 遺言書の種類とそれぞれの特徴

    自筆証書遺言とは、遺言者が手書きで作成し、自ら保管する形式の遺言です。自筆証書遺言が有効となるには、①全文を遺言者自ら手書きにより作成していること(例外あり)、②作成した日付が記載されていること、③遺言者の署名押印があることの3つの要件が必要になります。自筆証書遺言のメリットとしては、遺言者がいつでも一人で作成で...

  • 遺産分割協議と協議書の作成

    ■遺産分割協議とは具体的にどのようにして相続財産を分配するかについては、相続人同士の話し合いを行って決定する必要があります。このような話し合いのことを遺産分割協議といいます。遺言がない場合でも、各相続人の相続割合は決まっています。そこで、その相続割合を前提として、どの財産を誰が相続するのかという点を協議にすること...

  • 相続人調査とは

    相続人とは、相続により被相続人の財産を承継する人のことをいいます。そして、だれが相続人となるかを調査することを、相続人調査といいます。被相続人が遺言を作成していた場合、その記載にしたがって相続人が決まります。遺言がなければ、法定相続人と呼ばれる、民法上指定されている親族が相続人となります。被相続人の配偶者は、必ず...

  • 相続発生から申告までの流れ

    相続放棄とは、相続人がその地位を放棄するという意思表示です。相続放棄を行った人は最初から相続人ではなかったものとして扱われ、それ以外の相続人により財産が分配されることになります。限定承認は、相続により取得したプラスの財産額を上限として、相続により負うこととなったマイナスの財産を負担するという意思表示です。相続放棄...

  • 債務整理を弁護士に依頼するメリット

    交渉において債権者と直接やりとりする必要がないことや家族に借金がばれるおそれが低いこと、一時的とはいえ借金の取り立てが中断することから、依頼人の精神的負担を大きく軽減します。 債務整理のうちで過払い金の請求をする場合、貸金業者から請求した取引履歴を参照し、利息制限法に基づく引き直し計算をするなど複雑な手続きを要し...

  • 過払い金請求をおこなうには

    過払い金請求とは、法定利息を超えた本来支払わなくてよい利息を支払い過ぎた場合に、過払い金額を借入先に請求する債務整理の1つです。過払い金請求を行うには、弁護士に依頼すると負担なく円滑に行えますが、自分で行うこともできます。 ・過払い金の計算過払い金の請求をする前に、払い過ぎた利息がどれだけあるのかを計算する必要が...

  • 個人再生と自己破産の違いとそれぞれのメリット

    次に、個人再生は、原則上、すべての財産は、没収されることはありません。ただし、車のローンや住宅ローンを利用している場合、車や家は所有権留保をされていることから民事再生を行うと業者に引き上げられてしまうおそれがあります。ただし、住宅ローンの場合は、住宅資金特別条項を適用すれば、手放す必要もなくなります。他方で、自己...

  • 任意整理のメリットとデメリット

    任意整理とは、債権者との交渉によって毎月の返済額、返済期限、利息の減免など返済方法を見直すことです。債務整理は、債権者との間で和解契約を締結して行われるのが一般的です。 ■任意整理のメリット毎月の返済が楽になる(メリット1)任意整理は、将来利息をカットし、3年から5年の返済期間での分割払いに返済条件が見直されるこ...

  • 債務整理とは

    債務整理とは、払い過ぎた利息を返還請求することや、現在負担する借入金などの債務を当事者間での交渉や法的手段によって減額・免除することです。債務整理には、過払い金請求・任意整理・特定調停・個人再生・自己破産があります。 ・過払い金請求過払い金請求とは、法定利息を超えた本来支払わなくてよい利息を支払い過ぎた場合に、過...

  • 離婚に関する問題を弁護士に相談するメリット

    財産分与とは、結婚期間中に夫婦が築いてきた共有財産について、離婚時にそれぞれのものへの分割することをさします。ここでいう共有財産には預貯金などだけではなく、現在住んでいる持ち家や、そのローンなどの借金も含まれるため、その分割方法でトラブルとなるケースがあります。・親権の問題子どもがいる夫婦が離婚する場合には、必ず...

  • 親権と養育費について

    「妻とは離婚したいと考えているが、子どものことは愛しており、一緒に暮らし続けたいと思う。父親が親権者となるのは難しくだろうか。「夫と離婚することになったが、子どもがまだ幼いため、経済的に不安だ。養育費はきちんと支払い続けてもらうことができるだろうか。子どもがいる夫婦の離婚では、このようなお悩みの方が数多くいらっし...

  • 財産分与の対象

    ■財産分与とはそもそも財産分与とは、どういったことをさす言葉なのか、整理しておきましょう。財産分与とは、結婚期間中に夫婦が共同で築いてきた共有財産について、離婚に伴ってそれぞれに分割することをさします。結婚期間中は夫婦が同じ家計で生活していきます。財布や預金がまったく同じではない場合もあるかもしれませんが、夫婦が...

  • 浮気・不貞行為が理由の離婚と慰謝料

    不貞な行為とは、配偶者以外と性的な関係を持つことをさしています。すなわち、原則としては、配偶者以外の異性と性的な関係を持たない恋愛をしていたとしても、不貞行為には該当せず、裁判による離婚はできないのです。 ■慰謝料について浮気や不貞行為を理由として離婚する場合の慰謝料について、みていきましょう。慰謝料とは、精神的...

  • 離婚の種類と手続き

    協議離婚とは、夫婦間の協議の結果、合意することによって離婚を成立させる方法をさします。一般的に離婚と聞いて、夫婦双方が記入し捺印した離婚届を役所に提出することをイメージされる方は多いと思いますが、その離婚の方法が、この協議離婚です。協議離婚は、現在の日本で成立している離婚のほとんどを占めているといわれています。

  • 交通事故に遭ってしまったら?事故発生から解決までの流れ

    物損事故とは、モノだけが被害にあった事故のことをさします。物損事故の具体例としては、民家の塀を壊される事故や、ガードレールへの接触事故などが挙げられます。また、人が乗車している車同士の事故であったとしても、怪我がない場合には物損事故として取り扱われることがあります。2.人身事故とは、人が被害にあった事故のうち、被...

  • 離婚の話し合いに応じない妻と別れるには

    法定離婚事由とは、離婚訴訟が認められるための原因のことであって、以下の5つをいいます。・不貞な行為(第三者との性行為)があったとき・悪意で遺棄されたとき(正当な理由もなく別居等をあえてされたこと)・生死が3年以上明らかでないとき・強度の精神病にかかり、回復の見込みがないとき・その他、婚姻関係を継続し難い重大な事由...

  • FXでできた借金は債務整理できるか

    FXでできた借金を債務整理することはできるのでしょうか。結論としては、FXでできた借金を債務整理することは可能ですが、自己破産手続きをする場合には、管財事件になることに注意が必要です。 債務整理とは、支払えなくなった借金から解放されるための手続きであって、「任意整理」と「個人再生」と「自己破産」という主に3つの手...

  • 年収別の養育費相場

    ■養育費とは養育費とは子どもの監護、教育のために必要な費用ことを言います。そして、両親が離婚した場合において、子どもを監護していない親は、養育費を支払う必要があります。 ■養育費の相場養育費の算定にあたっては、養育費算定表がありますから、養育費の計算にあたっては養育費算定表を参考にしましょう。養育費は、年収、職業...

  • 交通事故の過失割合が8対2だった場合の賠償金や対応方法

    ■過失割合とはまずは過失割合について整理しておきましょう。交通事故の過失割合とは、発生した交通事故の当事者間の過失を割合で表したものです。過失割合を基に、損害賠償の金額が過失相殺され、最終的な損害賠償の金額が確定します。交通事故は、当事者の一方のみに過失があったとは言い切れない場合も多く、過失割合を用いて損害賠償...

  • 年収400万の養育費相場はいくらになる?

    ■養育費の相場とは協議離婚においては、夫婦が離婚の諸条件を自由に取り決めることができますが、子どもがいる夫婦が離婚する場合には、親権者の決定に並んで、養育費の金額について争いとなるケースが少なくありません。養育費について相場を検討する際には、養育費算定表が有効です。養育費算定表とは、家庭裁判所において利用されてい...

  • 物損事故と人身事故の違い

    物損事故とは、事故によって物の損害が生じたものの、ケガ人や亡くなった方がいない場合の事故をいいます。対して、人身事故とは物に関する損害の有無にかかわらず、事故により人がケガや重傷あるいは死亡してしまった場合の事故のことです。 つまり、2つの事故における決定的な違いは、事故によって人の身体に損害が生じたかどうかです...

  • 任意整理をした場合、携帯(スマホ)の契約はどうなる?

    任意整理とは、債務者(お金を借りている人)と債権者(お金を貸している人)が交渉しながら借金などの債務を整理することです。具体的には、すぐに債務を返済することができない方や、周囲に借金のことを知られたくない方などがこの方法を選択されています。任意整理をすると、口座の凍結やクレジットカードの解約を余儀なくされる場合が...

Knowledgeしろくま法律事務所が提供する基礎知識

  • 年収400万の養育費...

    養育費の相場について気になる方は多くいらっしゃいます。このページでは、離婚問題に関する多くのテーマの中から、養育費の相場...

  • 連れ子の相続権

    相続権は原則として配偶者は血族にのみ認められるものですから、連れ子には相続権が認められないのが原則です。しかしながら連れ...

  • 個人再生と自己破産の...

    個人再生と自己破産は、いずれも裁判所を通して債務整理を行う方法です。二つの制度の違いとそれぞれのメリットを紹介します。&...

  • 交通事故に遭ってしま...

    「初めて交通事故の被害にあい、大怪我をしてしまった。入院中で仕事にも行けないが、今後の生活が心配だ。」「コンビニの駐車場...

  • 企業、法人による債権...

    ■任意による債権回収と強制的な債権回収お金の貸主は借主に対して返還請求権を有し、物の売り主は飼い主に対して代金支払い請求...

  • 任意整理をした場合、...

    任意整理とは、債務者(お金を借りている人)と債権者(お金を貸している人)が交渉しながら借金などの債務を整理することです。...

  • 年収別の養育費相場

    ■養育費とは養育費とは子どもの監護、教育のために必要な費用ことを言います。そして、両親が離婚した場合において、子どもを監...

  • 相続財産の分け方や評...

    ■相続財産の分け方遺言がない場合でも、各相続人の相続割合は決まっています。そこで、その相続割合を前提として、どの財産を誰...

  • 過払い金請求をおこな...

    過払い金請求とは、法定利息を超えた本来支払わなくてよい利息を支払い過ぎた場合に、過払い金額を借入先に請求する債務整理の1...

  • 離婚の種類と手続き

    「夫がDV(家庭内暴力)を繰り返すようになったので、離婚したい。どうすれば安全に離婚について話し合うことができるだろうか...

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ご挨拶

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Lawyer弁護士紹介

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庄司諭史先生の写真
弁護士
庄司 諭史(しょうじ さとし)
経歴
  • 京都大学法学部卒業、立命館大学法科大学院 修了
  • 平成27年 弁護士登録
  • 同  年 弁護士法人i東大阪法律事務所入所
  • 令和元年 しろくま法律事務所 開設
注力分野

破産(法人破産・個人破産)や再生などの倒産案件

事業承継案件

交通事故

税務手続(審査請求・訴訟)

活動

全国倒産処理弁護士ネットワーク 会員

東大阪地区協力雇用主会 顧問

浜田将裕先生の写真
弁護士
浜田 将裕(はまだ まさひろ)
経歴
  • 関西大学法学部卒業、京都大学法科大学院 修了
  • 平成26年 弁護士登録
  • 同  年 弁護士法人中央総合法律事務所入所
  • 令和元年 しろくま法律事務所 開設
活動
  • 平成27年1月~現在 民事介入暴力及び弁護士業務妨害対策委員会委員(大阪弁護士会)
  • (一社)日本時計輸入協会CWC
書籍
  • 「企業のための役員職務・処遇関係ハンドブック」(第一法規)共著
  • 「TAX&LAW 事業譲渡・会社分割・株式譲渡・合併・更正再生清算」(第一法規)共著
  • 「TAX&LAW 事業再生の実務」(第一法規)共著
  • 「金融機関の法務対策5000講」(きんざい)共著
注力分野
不動産案件、債権回収案件、反社会的勢力やクレーマー対応案件

Office事務所概要

事務所内観・外観写真

名称 しろくま法律事務所
所属 大阪弁護士会
所在地 〒530-0047 大阪府大阪市北区西天満4-6-3 ヴェール中之島北402
電話番号 / FAX番号 06-6949-8229 / 06-6949-8239
定休日 土日祝、お盆・夏期休暇、年末年始
アクセス 「南森町」 駅より徒歩10分、「淀屋橋」駅より徒歩10分、「北浜」駅より徒歩8分

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